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野田政利様

野田政利様

2019年2月「益田市 美寿苑様へ」スーパーフレンド2474号(9台目)

山陰中央新報(2018年5月14日)より

2018年4月「島根県浜田市三隅町支所 防災自治課様へ」

スーパーフレンド第2433号

8台目の寄贈となります。

2017年7月「こころの里 はるにれ様」

参加登録番号4844  スーパーフレンド号2399号

寄贈式
島根県浜田市三隅町 こころの里 はるにれ様へ御寄贈されました。
「御協力いただいた皆様のおかげです」と野田様よりお言葉をいただいております。
 

平成29年1月 「島根県浜田市三隅町 三隅公民館」

参加登録番号:4844  スーパーフレンド第2367号

 山陰中央新報の記事より
 
島根県浜田市三隅町河内の野田政利さん(72)らが18日、缶飲料のプルタブやアルミ缶を回収して得た車いす1台を、同町向野田の三隅公民館に贈った。18年前に野田さんが始めた取り組みで、協力する同町内のグループとともに6台目となる車いすを寄贈。公民館を訪れる人たちに利用してもらう。

 野田さんは、脳性まひがある孫に車いすを使ってもらおうと、1999年にプルタブの回収を開始。障害が重く、通常の車いすが使えないと分かった後も、入所先の施設に贈るために集め続けた。

 三隅町内で奉仕活動を行っている同志会(村木勝利会長、8世帯)も賛同して回収に協力。集まったプルタブなどは、一般社団法人・環公害防止連絡協議会(奈良県)が約800キロに対し、車いす1台と交換している。野田さんらは、これまでに西部島根医療福祉センター(江津渡津町)など浜田、江津両市の介護施設などに計5台を寄贈してきた。

 今回、三隅公民館に贈った車いすは、昨年6月から約半年かけて集めたプルタブなどを交換し、用意した。贈呈式では、野田さんが「皆さんの協力に心から感謝している。これからも回収と寄付を続けていきたい」とあいさつ。同志会の村木会長(72)とともに、同公民館の川内二郎館長(76)に車いすを贈った。

平成28年2月 「島根県 特定非営利活動法人 あいの会」

参加登録番号:4844  スーパーフレンド第2314号

平成26年6月 「島根県浜田市」

参加登録番号:4844  スーパーフレンド第2209号

いつもお世話になります。6月10日に贈呈式が有りました。

写真一枚送ります。島根整枝学園・西部島根医療福祉センターへ送りました。

皆さん大変な喜びでした。NHKの地方番組で放送もしました。

また三隅町のケーブルTVも取材があり、土曜日・日曜日と番組があり、あっちこっちと電話も入り大変でした。

今度は二台目は、早く溜まりそうです。

一番右の人がセンターの事務局長さん(石田さん)その隣が小生です。(政利)

その隣がグループのリーダー(同志会)村木さん、最後はうちの家内です。

これからも頑張りますので、宜しくお願い致します。

野田政利

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プルタブ・アルミ缶回収運動で車椅子を!
   一般社団法人
   環公害防止連絡協議会

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「プルタブ・アルミ缶回収運動」で
 車椅子を!
この運動は「公害を生み出さない人づくり」と「空き缶散乱公害をなくす」ことを目指しています。
ものを大切にすることを通て、資源を保護し、人にやさしく、身の回りの環境を住みやすいものにしようとするものであります。

小さな子供さんからお年寄りまで「誰もが参加できる運動」であり、公害を防ぎ街をきれいにし、地球上のゴミ問題や福祉・環境問題を解決する大きな手がかりともなります。
人々のきずなを強め、平和の大切さを考える糸口ともなります。
この運動は一人一人の小さな協力の積み上げによって大きな成果が得られます。
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