ヘアーカラーチューブのご説明
ヘアーカラーチューブの送り方につきまして、ご説明させていただきます。
①キャップを外して、本体に貼ってあるシールを剥がしてください。
②送る際は、プルタブ・アルミ缶とは一緒に混ぜないでください。
③別々の袋に入れ分けていただければ、ひとつの箱に入れていただいて結構です。
通常は下の絵のような専用の「チューブ絞り」を使っていただきますが、チューブの肩口部分とねじ部分にどうしても残ってしまいます。
①キャップを外して、本体に貼ってあるシールを剥がしてください。
②送る際は、プルタブ・アルミ缶とは一緒に混ぜないでください。
③別々の袋に入れ分けていただければ、ひとつの箱に入れていただいて結構です。
通常は下の絵のような専用の「チューブ絞り」を使っていただきますが、チューブの肩口部分とねじ部分にどうしても残ってしまいます。


①カラーチューブを使い切った時点で、水をはったバケツなどに浸け置いていただきますと、しばらくすれば溶剤の大部分は水に溶けてきます。
②その後、ザルなどで水をかけながら揺すっていただければ、肩口にたまった溶剤は流れ出てしまいます。
③完全には取り除けませんので、ある程度で結構です。
溶剤が固まってからでは水に溶けにくくなりますので、早めに水に浸けていただけるとほとんどが溶け出ると思います。
洗うのが無理でしたら下の絵のように、口のねじ部分を肩口からハサミで切り取っていただいて、チューブだけでも結構です。
溶剤が残っていますと、ヘアーカラーチューブを溶解する際に、中に残った溶剤が燃えて大量の煙が発生します。
煙さえ出なければプルタブやアルミ缶に比べ、純度が非常に高く貴重なアルミ資源です。
大変お手間を取らせてしまうと思いますが、ぜひともご協力をお願い申し上げます。
送り方は、プルタブ・アルミ缶と同じ要領で送って下さい。
②その後、ザルなどで水をかけながら揺すっていただければ、肩口にたまった溶剤は流れ出てしまいます。
③完全には取り除けませんので、ある程度で結構です。
溶剤が固まってからでは水に溶けにくくなりますので、早めに水に浸けていただけるとほとんどが溶け出ると思います。
洗うのが無理でしたら下の絵のように、口のねじ部分を肩口からハサミで切り取っていただいて、チューブだけでも結構です。
溶剤が残っていますと、ヘアーカラーチューブを溶解する際に、中に残った溶剤が燃えて大量の煙が発生します。
煙さえ出なければプルタブやアルミ缶に比べ、純度が非常に高く貴重なアルミ資源です。
大変お手間を取らせてしまうと思いますが、ぜひともご協力をお願い申し上げます。
送り方は、プルタブ・アルミ缶と同じ要領で送って下さい。