車いす贈呈式の様子
「プルタブを集めて車椅子を贈ろう」という運動が、99年の錬成大会以後一人の父兄からはじまり、現在では 名古屋なるこ・名古屋平手・名古屋神の倉の各道院の拳士はもちろん、春日井鷹来道院の皆様や長根台学区の関係者に輪が広がって、多くの方々のご協力により推進されています。
車椅子を1台いただくのに約800キロのプルタブが必要ですが、信条第2項の「われらは愛民愛郷の精神にのっとり、世界の平和と福祉に貢献せんことを期す。」を実践するために、自分たちにできる小さなことからはじめようとこつこつと集めてきたプルタブが、目標の800キロ集まり、車椅子と交換することができました。
目標達成にご協力いただきました皆様方に感謝致します。
車椅子を1台いただくのに約800キロのプルタブが必要ですが、信条第2項の「われらは愛民愛郷の精神にのっとり、世界の平和と福祉に貢献せんことを期す。」を実践するために、自分たちにできる小さなことからはじめようとこつこつと集めてきたプルタブが、目標の800キロ集まり、車椅子と交換することができました。
目標達成にご協力いただきました皆様方に感謝致します。